トップページ > コラム >  FXの利益とスプレッド

FXの利益とスプレッド

FXにおけるスプレッドとは、買値(ASK)と売値(BID)の価格差のことを指します。
ある通貨に対して、一番高く買おうと思っている人が示すレートと一番低く売ろうと思っている人が示すレートの差は、普通は差があるものなのです。

スプレッド比較

上図のように
米ドル/円(USD/JPY)の為替レートが「売り90.76、買い90.80」であればスプレッドは4銭
ユーロ/円(EUR/JPY)の為替レートが「売り126.83、買い126.89」であればスプレッドは6銭
豪ドル/円(AUD・JPY)の為替レートが「売り62.38、買い62.45」であればスプレッドは7銭
ポンド/円(GBP/JPY)の為替レートが「売り132.75、買い132.83」であればスプレッドは8銭というふうに見ます。
スプレッドは各通貨ごとに違いますし、各FX業者ごとにも全く異なるものなのです。

例えば上図の例の場合、米ドルを90.80円で買ってすぐに売ると90.76円でしか売れません。この時点で、0.04円(4銭)の損をします1万ドルの取引なら400円の損10万ドルの取引なら4000円の損ということですね。FX取引をするとき、スプレッドは手数料と見なすことができるので、スプレッドが高いFX業者は実質、手数料が高いということなのです。。

もし手数料無料をうたっているFX業者があるときも、取引手数料と合わせてスプレッドも考えなければいけないと言えるでしょう。

目次